2021年11月21日
無理を可能にチャレンジしてみた
切れ端のロープとラッペルでトライセーバーの一部を作ってみた。
現場では怖くて使用する勇気はないですけど、引っ張るテストでは150㎏まで頑張ってくれました。
ちなみにトライセーバーとは木に登って作業をする時の道具です。
作った事はいいのですが、デビューするところがないのでネックレスにでもしますw
と言う事で、昨日に引き続き役に立つか立たないかわからない雑学です。
タイトル 冬の豆知識☆ 冬のバイク(郵便屋さんとか)、体感温度の計算式。
計算をしやすくするためにバイクの速度を50km/hぐらいとします。
体感温度を求めるためには時速を風速に置き換える必要があります。
風速は秒速表示なので50km/hを秒速にしないといけないのでどうしたら良いかと言えば
時速を3.6で割るだけです。
50km/hで走行してるなら50÷3.6=13.8888888889になります。
分かりやすく50km/h=14m/sとします。
と言う事は、、
(気温)5-14(風速)=-9(体感温度)になります。
仮に、100㎞/hで走行したら風速が倍の28m/sなので体感温度が-18度になります。
現場では怖くて使用する勇気はないですけど、引っ張るテストでは150㎏まで頑張ってくれました。
ちなみにトライセーバーとは木に登って作業をする時の道具です。
作った事はいいのですが、デビューするところがないのでネックレスにでもしますw
と言う事で、昨日に引き続き役に立つか立たないかわからない雑学です。
タイトル 冬の豆知識☆ 冬のバイク(郵便屋さんとか)、体感温度の計算式。
計算をしやすくするためにバイクの速度を50km/hぐらいとします。
体感温度を求めるためには時速を風速に置き換える必要があります。
風速は秒速表示なので50km/hを秒速にしないといけないのでどうしたら良いかと言えば
時速を3.6で割るだけです。
50km/hで走行してるなら50÷3.6=13.8888888889になります。
分かりやすく50km/h=14m/sとします。
と言う事は、、
(気温)5-14(風速)=-9(体感温度)になります。
仮に、100㎞/hで走行したら風速が倍の28m/sなので体感温度が-18度になります。
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Posted by ニコ at 22:40